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    【WBC】プエルトリコが延長11回サヨナラ勝ちでオランダ下し2大会連続の決勝進出!★3



    (出典 namisoku.net)


    熱い試合でした!



    1 あちゃこ ★@\(^o^)/ :2017/03/21(火) 16:45:59.63 ID:CAP_USER9.net

    オランダ....... 200 010 000 00 - 3
    プエルトリコ 210 000 000 01x - 4

    勝利投手 ディアス(1勝0敗2S)
    敗戦投手 ファンミル(0勝1敗0S)

    バッテリー
    オランダ
    バンデンハーク、ジャージェンス、マルティス、ストフベルゲン、ジャンセン、ファンミル - サラガ

    プエルトリコ
    ロペス、H・サンティアゴ、ヒメネス、クラウディオ、コローン、ディアス - モリーナ

    本塁打
    オランダ
    バレンティン 4号(1回表2ラン)

    プエルトリコ
    コレア 3号(1回裏2ラン)、T・リベラ 2号(2回裏ソロ)

    https://baseball.yahoo.co.jp/wbc/game/2017032111/top

    ★1
    http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1490074127/

    ※前スレ
    http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1490076584/


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    【経済】ラーメンの一風堂 東証マザーズに株式上場



    (出典 uds.gnst.jp)


    変わらないために、変わり続けるそうです



    1 孤高の旅人 ★ :2017/03/21(火) 17:50:07.25 ID:CAP_USER9.net

    ラーメンの一風堂 東証マザーズに株式上場
    3月21日 17時04分
    http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170321/k10010919291000.html

    大手ラーメンチェーン「一風堂」を運営する会社が海外展開の強化に向けて、東京証券取引所の新興企業向けのマザーズ市場に株式を上場しました。
    ラーメンチェーン、一風堂は、32年前の昭和60年に福岡市で創業し、国内では81店舗、海外は中国やシンガポールなど12の国と地域で60店舗を展開しています。

    一風堂などを運営する「力の源ホールディングス」は東証のマザーズ市場に株式を上場し、創業者の河原成美会長や清宮俊之社長が鐘を打って上場を祝いました。

    上場初日の21日は、買い注文が大量に集まったため、株価は売り出し価格の2倍以上の1380円まで上昇し、「買い気配」の状態が続いたため、初値がつきませんでした。

    清宮社長は記者会見で、「これからは、北米と東南アジアでの出店に力を入れていく方針であり、調達資金を役立てていきたい。2025年には、一風堂を中心に国内は300店舗、海外も300店舗に広げたい」と述べました。


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    【教育】ローマ字の表記「訓令式とヘボン式」、使い分けに混乱する児童も…小学校で英語教科化、教員ら「どちらかに一本化を」



    (出典 www.porgoru.com)


    統一すべき?



    1 かばほ~るφ ★ :2017/03/21(火) 12:42:52.32 ID:CAP_USER9.net

    <ローマ字>表記で混乱 英語教科化、教員ら「一本化を」
    3/21(火) 12:19配信

    2020年度から実施される学習指導要領改定案に基づき、小学校のローマ字教育が従来の国語だけでなく、
    新たに教科化される英語でも始まる。ローマ字には「ち」を「ti」と表記する訓令式と「chi」と書く
    ヘボン式があり、使い分けに混乱する児童もいることから、教育現場から「どちらかに一本化してほしい」
    との声も上がっている。

    ローマ字は小学3年の国語の授業で習うことになっている。
    読み書きのほか、情報通信技術(ICT)教育の一環として、コンピューターで文字を入力する操作を学ぶ。
    これに加え、20年度からは小学5、6年で教科化される英語でも「日本語と外国語の違い」に
    気付かせることを目的に、ほぼ母音と子音の2文字で構成されるローマ字について学習することになった。

    学校では現在、ローマ字を原則的に訓令式で教えている。
    しかし、名前や地名など実際の表記は圧倒的にヘボン式が多く、国際的な身分証明書となるパスポートもヘボン式だ。
    使い分けに困惑する児童もおり、教え方に悩む教員も少なくない。

    2月に新潟市で開催された日本教職員組合の教育研究全国集会でも、ローマ字について小中学校の教員から
    「いつヘボン式を教えればいいのか」「ヘボン式を教えると子どもが戸惑う」などの意見があった。
    兵庫県の中学校に勤務する女性教諭は「訓令式とヘボン式の2通りあるから子どもが混乱する。
    学校で教えるローマ字はどちらかに一本化すべきではないか」と話した。

    これに対し、文部科学省は「特段の理由がない限り、内閣告示で定められた訓令式で教えることになる」としている。

    ローマ字教育に詳しい清泉女学院大の室井美稚子教授(英語教育)は、訓令式について
    「日本語の音の大半を母音と子音の2文字で表すことができ、読み書きがしやすい」と利点を挙げたうえで
    「日本語の音に対応しているヘボン式と混同する恐れはある。訓令式は外国人に間違って発音されやすく、
    自分の名前や地名はヘボン式で書けるように指導する必要がある。
    自分で名刺を作製するなど楽しい活動を通じて練習させるべきだ」と指摘している。【伊澤拓也】

    (後略、全文はソースで)
    毎日新聞 3/21(火) 12:19配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170321-00000044-mai-soci


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