NEWSあらモード

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    2018年04月



    (出典 image.news.livedoor.com)



    1 孤高の旅人 ★ :2018/04/10(火) 08:06:40.79


    「もっと強気で行け」安倍首相は佐川氏にメモを渡していた
    2時間前
    文藝春秋 2018年5月号 発売日2018年4月10日
    http://bunshun.jp/articles/-/6923

    今から約1年前、2017年早春の国会でのことだった。
     学校法人「森友学園」への国有地売却を巡り、財務省の佐川宣寿理財局長(当時)は野党の質問攻めに忙殺されていた。委員会室で10数メートル先に座る首相の安倍晋三の秘書官の一人が佐川氏に歩み寄り、1枚のメモを手渡した。
    「もっと強気で行け。PMより」
    「PM」は「プライムミニスター(首相)」、即ち安倍首相を指す官僚たちの略語である。

    「近畿財務局と森友学園の交渉記録はございません」(2017年2月24日)
    「価格設定して向こうと交渉することはございません」(同2月27日)
     当時、野党の攻め口を遮断するこんな強気の答弁を連発し、国有地売却の適法性を主張して追及に一歩も引かない佐川氏への首相官邸の評価はうなぎ上りだった。「PMメモ」の含意は佐川氏個人への激励にとどまらない。
     首相官邸と財務省は第二次安倍内閣の発足から冷え切った関係が続いていたが、突如勃発した森友問題で、この両者は疑惑の火の粉を払う共通の利害で結ばれ、政治的に初めて「同じ舟に乗った」といえる。それを「PMメモ」は象徴していた。

     2012年末の第二次安倍政権発足以来、経産省に軸足を置き、財務省をカヤの外に置く安倍首相の財務省「敵視政策」は徹底されてきた。
     遠のく官邸との間合いをどう詰め、2019年10月まで実施が延びた消費税増税への道筋をどうつけ直すのか。2017年前半は財務省にとって、お先真っ暗の状態から手探りを再開した時期だった。そこへ勃発した森友問題での“佐川氏の活躍”はかすかな光明にすら思えた。この対応にはどんな些細なミスも許されない。これが理財局で改ざんが進む前後の、財務省内の空気だった――。
     財務省はなぜ「決裁文書改ざん」に手を染めたのか。その背景に切り込んだレポートの全文は、4月10日発売の「文藝春秋」5月号に、10ページにわたって掲載される。

    ★1:2018/04/09(月) 18:32:07.08
    前スレ
    https://asahi./test/read.cgi/newsplus/1523306875/


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    (出典 ure.pia.co.jp)



    1 ニライカナイφ ★ :2018/04/09(月) 14:55:11.47

    ◆女医が告白、糖質制限で「脳梗塞」一歩手前 死亡率は1・3倍に

    短期的な効果が期待できる「糖質制限ダイエット」だが、糖質制限では老化が進む――。
    それを我が身で“体験”した医師がいる。
    「Y?sサイエンスクリニック広尾」の日比野佐和子統括院長だ。

    「糖質制限に挑んだのは30代の頃で、3年の間、糖質は総カロリーの約10%しか摂取しませんでした。
    始めると次第にシワが目立つようになり、ホウレイ線もくっきり出てきた。
    知り合いの美容整形の医師から、ヒアルロン酸注入のモデルを頼まれたくらいで、当時はなんて失礼な!と思いましたが、じわじわと老化が進んでいたのでしょうね」

    日比野統括院長の体験談はこれで終わりではない。

    「ある朝起きたら、右手と右足がマヒして動かない。力が入らないんです。
    それで調べてみたら、一過性脳虚血発作で、脳梗塞になる寸前の状態でした」

    これは決して珍しい症例ではなく、心筋梗塞、脳梗塞などの予防に詳しい「真島消化器クリニック」の真島康雄院長は、
    「数年前、当時60代だった男性を診察した際、糖質制限ダイエットの危険性に気が付きました」
    として、こう語る。

    「男性は糖質制限を始めた約3年2カ月後に脳梗塞になり、右半身が麻痺していました。
    で、再発を予防するために私のところに来られたのですが、調べてみると、いつ脳梗塞が再発してもおかしくないほど、動脈硬化が悪化していた。
    男性に話を聞いてみると、炭水化物を摂取しない代わりに、トンカツなどの揚げ物をたくさん食べ、お酒も毎日飲んでいた。
    当然、すぐに糖質制限をストップするよう、アドバイスしました」

    ■動脈硬化のリスク

    糖質制限開始後、高血圧になったケースもある。

    「ある60代の男性は2015年7月までは正常血圧でした。
    しかし、8月に糖質制限を始めると、その約4カ月後には、血圧が上150~160、下85~95に上昇。
    翌年には、入浴後に上が200を超えることも2度あり、そのうち、朝の起床後にふらついて真っ直ぐ歩けなくなってしまって病院にかけつけたところ、動脈硬化が進んでおり、一過性の脳虚血症状になっていた」(同)

    この男性は糖質を減らした代わりに、魚を多く摂る食生活をしていたという。

    「肉より魚の方が体に良いイメージがありますが、どちらもタンパク質と脂質には違いなく、たくさん食べると体には悪い。
    植物性タンパク質にも注意が必要で、例えば、納豆は特に高脂質なので気を付けた方がいい。
    オージービーフのヒレ肉に含まれる脂質は100グラムあたり約4・8グラムですが、納豆には100グラムあたり約10グラムも含まれています」(同)

    糖質制限で動脈硬化のリスクが高まるメカニズムは単純。
    糖質の代わりに余分に脂質を摂取することで、血管に“脂”が詰まる動脈硬化の状態が起こりやすくなるのである。

    ■“世界一健康”な部族、その炭水化物量は

    『本当は怖い「糖質制限」』(祥伝社新書)という著書もある「愛し野内科クリニック」の岡本卓院長も、
    「動脈硬化を防ぐためには、糖質制限ダイエットは避けたほうが良い」
    との考えの持ち主。

    そんな岡本院長が注目したのは、昨年イギリスの医学誌「ランセット」に掲載された論文である。
    アマゾンの奥地に住む部族こそが、世界一健康な心臓を持っていた――といったことをレポートしたもので、
    「調査の対象となったのは、アマゾンの奥地で暮らすチメイン族705人。
    CTを撮影するなどして彼らの冠動脈の状態を調べたところ、4つに分けた冠動脈疾患のリスクレベルの内、リスクが最も高いグループに該当したのは1人しかいなかった」
    と、岡本院長は話す。

    週刊新潮 2018/4/8(日) 8:02
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180408-00540380-shincho-life

    ■前スレ(1が立った日時:2018/04/08(日) 22:28:04.26)
    https://asahi./test/read.cgi/newsplus/1523206782/

    ※続きます


    【そのダイエットあぶないかも… 女医が告白、糖質制限でリスク高まる 死亡率は1.3倍に 】の続きを読む



    (出典 apparel5050.com)



    1 ガーディス ★ :2018/04/08(日) 02:36:03.22

    イタリアファッション界のアイコンであるデザイナーのドメニコ・ドルチェ(Domenico Dolce)と
    ステファノ・ガッバーナ(Stefano Gabbana)は5日、彼らの名を冠する「ドルチェ&ガッバーナ(Dolce & Gabbana)」は、
    自分たちが死んだらブランドもそこで終焉を迎えると語った。

    「我々が死んだらそこで終わり。日本人デザイナーなどに『ドルチェ&ガッバーナ』の服をデザインしてもらいたくない」と
    イタリアの全国紙コリエレ・デラ・セラ(Corriere della Sera)のインタビューでステファノ・ガッバーナがコメントした。

    ベテランデザイナーの二人は1985年にブランドを立ち上げた。2004年にはカップルとしての関係は解消したものの、その後も共に仕事をしてきた。

    ■「他人に干渉できない絆が我々の間にはある」

    「別れた時に、すべてを分けたほうがいいと話し合った。私が事故などにあってしまったら、
    彼(ガッバーナ)は次の日からファッション業界の知識を持たない人間、
    例えば事業をダメにしてしまうかもしれない私のいとことか、と仕事をしなくてはいけなくなる」とガッバーナ。

    また、2人は「ブランドを買収するといういかなる対案も」拒絶してきたとドルチェは明かした。

    「世界中の富を手に入れたとしても、自由でなければ意味がない。墓に入るとき、棺桶にお金を詰め込んで行けるわけじゃないから」と続けた。

    数十年かけて一大ブランドを築き上げてきたガッバーナは、財産を使う「時間がない」のだと告白した。
    「仕事で手いっぱい。お金持ちになることに興味はない。私の目標は成功を収めること」

    既に恋人としての関係は終わっているが、いまだ特別な繋がりがあるのだと2人は言う。
    「今でも、私のものは彼のもの、彼のものは私のもの。私たちの新しいパートナーたちはいや応なしでも、そのことは知っている」とドルチェ。
    「若い時の愛は――私にとっては初めての経験、彼にとっては初めてのラブストーリー――それはピュアで完全無欠なのです」

    http://news.livedoor.com/article/detail/14543891/

    18/19年秋冬コレクションのショーフィナーレに登場したドメニコ・ドルチェとステファノ・ガッバーナ(2018年2月25日撮影)

    (出典 image.news.livedoor.com)


    前スレhttp://asahi./test/read.cgi/newsplus/1523115292/
    最初 2018/04/07(土) 22:08:36.47


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    (出典 sports-culture.cocolog-nifty.com)



    1 ニライカナイφ ★ :2018/04/07(土) 14:32:01.19

    ◆相撲の”女人禁制”は明治以降に作られた虚構? 救命中の女性に「土俵から降りて下さい」が波紋

    京都府舞鶴市で4月4日に開催された大相撲舞鶴場所で、挨拶に立った多々見良三市長が土俵で倒れるというトラブルがあった。
    その際、救命のために土俵に上がった女性に対し、「女性の方は土俵から下りてください」という場内アナウンスが数回流れた。

    共同通信によると、この女性は医療関係者との情報もあるという。
    人命救助よりも、”土俵は女人禁制”という伝統を優先するような相撲協会の対応が物議を呼び、ネット上では批判が噴出している。

    ■「明治以降、女性が土俵で”取っ組み合う”様子は、文明国家のものではないと考えられた」

    女人禁制の伝統についてはこれまでも度々話題になってきた。
    1990年には森山眞弓官房長官(当時)が、本場所の優勝力士に土俵上で内閣総理大臣杯を渡したいと申し入れたが、日本相撲協会が拒否している。

    2000年にも大阪府の太田房江知事が、春場所の優勝力士を土俵上で自ら表彰しようとし、協会側に拒否されている。
    だがそもそも”女人禁制”というのは、必ずしも古代からの伝統とは言えないようだ。

    吉崎祥司氏と稲野一彦氏の共著論文「相撲における『女人禁制の伝統』について」(北海道教育大学紀要、2008年8月)によると、日本書紀には雄略天皇の前で女性が相撲を取ったという記述があるという。
    室町時代や江戸時代にも、女性が相撲を取っていたという記録が残っている。

    しかし明治に入ると、近代化や家制度の創設に伴って、女性が相撲から排除されていったという。

    「女性が土俵上で”取っ組み合う”様子は、文明国家のものではないと考えられた」
    「家制度の制定に集約される男尊女卑の土壌が、相撲の女人禁制を浸透させていった」

    そして女性の排除を正当化するために用いられたのが、「『神道』との関わりという錦の御旗」だった。
    「穢れ思想」に基づいて、女性を差別する神道との関わりを利用したのである。

    「『相撲は神道との関わりがあるから女性を排除する』というような論理は、明治以降に相撲界の企図によって虚構されたものである」

    ■国際相撲連盟には「女人禁制」のルールなし

    多々見市長は、くも膜下出血と診断されたものの、一命を取り留めた。
    市長が助かったから良かったものの、今回の相撲協会の対応には批判が殺到している。
    中には、相撲協会の存在や相撲が「国技」であること自体に疑問を抱いた人もいるようだ。

    「こんなのを国技と称されるの本当に恥ずかしいから無くなってほしい」
    「そろそろ国技の定義をやめて国際的なスポーツにしよう。相撲協会はいったん解体して再編成」

    ちなみに相撲協会では土俵を女人禁制としているが、国際相撲連盟にはそのような規定はない。
    2001年からは世界女子相撲選手権大会も開催されている。

    イメージ写真:
    (出典 news.careerconnection.jp)


    キャリコネ 2018.4.5
    https://news.careerconnection.jp/?p=52573

    ■前スレ(1が立った日時:2018/04/05(木) 23:17:32.47)
    https://asahi./test/read.cgi/newsplus/1523055264/


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    1 ばーど ★ :2018/04/06(金) 20:56:47.19

    記者会見で謝罪する日本レスリング協会の福田富昭会長(右端)ら=東京都渋谷区で2018年4月6日午後7時49分

    (出典 cdn.mainichi.jp)


    ■緊急理事会で、第三者の「認定」報告書に従う考え明らかに

    日本レスリング協会の栄和人強化本部長(57)が教え子で五輪4連覇した伊調馨選手(33)=ALSOK=にパワーハラスメントを繰り返したとして告発された問題で、協会は6日、栄氏による伊調選手への言動の一部についてパワハラの事実を認め、謝罪した。同日、東京都内で開催した緊急理事会で、調査を委託した第三者の弁護士3人がパワハラを認めた報告書が提出され、協会側は事実認定に従う考えを明らかにした。栄氏は同日付で強化本部長の辞任届を協会に提出し、受理された。

    報告書では、伊調選手に対して日本代表合宿で「よく俺の前でレスリングができるな」とした発言など、4件についてパワハラと認定した。

    調査結果を受け、栄氏が監督を務める至学館大は「コメントや会見をする予定はない」、伊調選手が師事したコーチの田南部力氏が所属する警視庁広報は「調査結果を見ていないのでコメントできません」としている。

    2018年4月6日 20時24分(最終更新 4月6日 20時36分)
    毎日新聞
    https://mainichi.jp/articles/20180407/k00/00m/050/082000c


    【【パワハラ】レスリング協会、伊調選手へのパワハラ謝罪 栄氏が辞任 第三者機関が調査報告 】の続きを読む

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