NEWSあらモード

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    2019年01月



    (出典 image.news.livedoor.com)



    1 (^ェ^) ★ :2019/01/14(月) 21:19:47.62 ID:/GS4jd5T9.net

    https://snjpn.net/archives/90534


    (出典 snjpn.net)


    (出典 snjpn.net)


    ゴーン被告の妻、国際人権団体に文書を送付

    ▼記事によると…

    ・日産自動車の前会長、カルロス・ゴーン被告の妻が13日、夫が不当な扱いを受けているなどとする文書を国際人権団体に送ったことがわかった。

    ・文書はゴーン被告の妻、キャロル・ゴーンさんから国際人権団体「ヒューマン・ライツ・ウォッチ」の日本支部に宛てて送られたもので、「夫に対する不当な扱いと不平等な日本の司法制度に光を当ててもらいたい」などと要請している。

    また、拘置所の部屋は暖房もなく風呂は週に2~3度しか許されず、体重は2週間で7キロ減ったなどと訴えている。

    1/14(月) 6:47
    https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20190114-00000005-nnn-int

    ▼ネット上のコメント

    ・ゴーン氏の人柄は知らないし良い人なんて思わないけど、日本の司法制度が無茶苦茶なのは世界の恥だろうし、ビジネスや観光に影響があるんやないか

    ・お前らがリストラした人達はそれ以下の生活を余儀なくされたんだがそれは人権侵害じゃないのか(笑)

    ・ここは日本なw

    ・日本は金持ちだろうが庶民だろうが同じように扱いますので

    ・日本の司法制度は、有名な大金持ちの外国人でも平等に扱うし、健康的な環境だから2週間で7キロもダイエット出来たんだよね。

    ・勾留期間長すぎだとは思う

    ・日本の留置所は、貧乏人も大富豪も扱いは一緒。むしろ大富豪を特別扱いしない日本の方が平等だと思うなあ。


    【ゴーン被告の妻、国際人権団体に文書を送付「不平等な日本の司法制度に光を…」 ネット「お前らがリストラした人達はそれ以下の生活を…】の続きを読む



    (出典 www.1242.com)



    1 次郎丸 ★ :2019/01/15(火) 19:19:02.95




    (出典 i.imgur.com)

    ラミン・ディアク氏 (c)朝日新聞社 (18:49)週刊朝日

     2020年東京五輪招致を巡る贈賄の容疑者としてフランス当局から正式に捜査を開始された日本オリンピック委員会(JOC)の竹田恒和会長は15日、東都内で記者会見を開いた。

    @中略

     問題となっているのは、2020年東京五輪招致のコンサルタント契約で、2013年7月と10月、東京五輪の招致委員会がシンガポールのコンサルタント「ブラック・タイディングズ」社に約2億3千万円を送金したことだ。

     その金が2020年東京五輪招致の集票のために「賄賂」ではないかと、疑惑が浮上しているのだ。

     コンサルタント会社は、シンガポールに所在しているが、IOCの委員で国際陸上競技連盟(IAAF)前会長でもあったセネガル人のラミン・ディアク氏の息子、パパマッサタ・ディアク氏の「ダミー会社」とみられているという。

    「シンガポールでは、ほとんど活動していないペーパーカンパニーの銀行口座に突然、大金が送られてきた。シンガポール人の会社の代表者も、パパマッサタ氏との関係は認めている」(シンガポールの当局者)

     IOCの関係者はこう話す。

    「あの金額を見て、票を集めた見返りと思っている人は多いよ」

     2013年当時、東京はスペインのマドリッド、トルコのイスタンブールと激しく、招致を競り合っていた。また、これまでオリンピックの招致にはさまざまな疑惑が浮上。

     招致を目指す立候補都市が直接、投票権を持つIOC委員に直接、アプローチすることが原則、禁じられるようになった。なかでも、アフリカは「大票田」だとして、3都市が集票活動を展開していた。アフリカに大きな影響力があるとされたのが、有力五輪競技、陸上界のトップ、ラミン・ディアク氏であった。

    「過去の五輪の招致活動で不正があるたびに、賄賂の授受が噂になった。そこでわかってきたのは、1票の相場です。だいたいが、1票10万ドル(約1100万円)。実際、ある国のIOC委員は『10万ドルで投票してほしいと立候補都市から持ち掛けられた』と証言している。
    また、五輪招致のコンサルタントをしている人物も『1票10万ドルで、票を集めたことがある』と話している。東京がコンサルタント会社に2回に渡って送金した総額は、2億3千万円でしょう。1票10万ドルとして、20票集めれば、ちょうどこの金額くらいになる。
    ラミン・ディアク氏の力ならアフリカ以外からも集票できるので、20票は現実的な数字。金額から、まさに集票の報酬、賄賂じゃないか、先々で問題になると多くの関係者は思っていた」

    @以下省略

    【東京五輪賄賂疑惑】「1票10万ドルで20票が集められ、成功報酬は約2億3千万円」IOC関係者
    2019.1.15 18:49週刊朝日
    https://dot.asahi.com/wa/2019011500104.html


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    (出典 img.topics.smt.news.goo.ne.jp)



    1 ガーディス ★ :2019/01/04(金) 12:11:28.73 ID:CAP_USER9.net


    日本人を憤激させた悪党2018

    6月25日、横浜地検へと送検される篠崎元社長。高級車のベンツを乗り回すなど金遣いの荒さで有名だった

    「あの社長のせいで、晴れ着のレンタル業界は散々な目に遭っていますよ。ウチの店も、『おたくは大丈夫なのか?』という問い合わせや、急なキャンセル連絡が殺到し、売り上げは急降下しました」(大手振り袖レンタル店店主)

     ’18年の成人式直前、貸衣装会社「はれのひ」が突如営業を停止した。6月に詐欺容疑で逮捕された元社長の篠崎洋一郎被告(56)は、12月19日に懲役2年6ヵ月の判決を言い渡され、今は禊(みそぎ)の日々を送っている。

     貸衣装業界全体を危機に陥れたこの騒動だが、思わぬ"恩恵"を受けている会社もある。着物のリメイク店が一大ブームとなっているのだ。

    「騒動後、振り袖のレンタルに不安を覚えるようになったのか、母親や祖母の着物をリメイクする方が増えています。リメイク専門の弊社では騒動後、売り上げが15%以上アップしました」(「きものやまなか」店主・山中邦彦氏)

     レンタルした振り袖ではなく、母親から引き継いだ昔ながらの振り袖で式に出る――。"はれのひ騒動"によって、成人式のあり方自体が変わってきている。

    http://news.livedoor.com/lite/article_detail/15826477/

    (出典 image.news.livedoor.com)


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    (出典 scontent-atl3-1.cdninstagram.com)



    1 豆次郎 ★ :2019/01/13(日) 18:43:38.87

    2019年1月13日 18時42分

    多くの映画やテレビドラマに出演し、民放のテレビアニメ「まんが日本昔ばなし」で、声優としてもお茶の間に親しまれた、俳優の市原悦子さんが12日、心不全のため、東京都内の病院で亡くなりました。

    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190113/k10011776901000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_001


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    (出典 www.sankei.com)



    1 窓際政策秘書改め窓際被告 ★ :2019/01/12(土) 18:58:14.24

    新元号予想、最多は「平和」…次代に願い託す


     新元号が改元1か月前の4月1日に発表されることが決まり、次の元号を
    予想するアンケートなどが注目を集めている。昭和から平成に変わる時の
    「自粛」とは異なる雰囲気のなか、多くの人が様々な元号を予想し、
    新時代に願いを託しているようだ。

     「平和」「安久」――。

     これは、ソニー生命保険(東京都千代田区)が昨年3月、1000人を
    対象に新元号を予想するインターネット調査を実施し、上位となったものだ。

     「平和」が47人と最多で、「和平」(19人)、「安久」(17人)と
    続いた。「自由」や「希望」という予想も寄せられた。

     同社の担当者は「平成は阪神大震災や東日本大震災など災害が相次いだ。
    平和で安心できる世の中への願いが込められているのでは」と分析する。

     東京都中央区のリサーチ会社「テスティー」も昨年9月、
    男女1747人に次の元号を漢字2文字で予想するアンケートを行った。
    使われた漢字は「和」(回答数166)が最も多く、
    次いで「平」(同98)、「成」(同76)の順だった。

    (ここまで430文字 / 残り743文字)


    読売新聞(2019年01月12日 17時23分)
    https://www.yomiuri.co.jp/national/20190112-OYT1T50059.html?from=ytop_top


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