NEWSあらモード

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    2019年09月



    (出典 pbs.twimg.com)



    1 どどん ★ :2019/09/04(水) 20:53:27.54

    JR山手線の車内に置き忘れられた現金280万円が入った財布を持ち去った疑いで、清掃員の男が逮捕された。

    小倉一容疑者(61)は、7月11日午前1時ごろ、東京・豊島区上池袋のJRの車庫で、山手線の車内を清掃中に、座席に置き忘れられた現金280万円が入った財布を
    持ち去った遺失物横領の疑いが持たれている。

    持ち主の男性は、会社の金を財布に入れ、運んでいる途中で置き忘れたという。

    防犯カメラの映像などから、小倉容疑者が浮上したということで、警視庁の調べに対し、「生活費や借金返済に使えると思った」と容疑を認めている。

    FNN

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190904-00010013-houdoukvq-soci


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    (出典 www.sankei.com)



    1 ガーディス ★ :2019/09/02(月) 07:55:33.66

    ◆時短営業実験にあくまで後ろ向きなセブン
    セブンイレブンの加盟店オーナーらが本部からのいじめやブラックな労働環境で過労死や過労自殺に追い込まれた問題はマスコミも巻き込んだ大きな話題となりました。

    人手不足に伴うオーナーらの苛烈すぎる労働環境に、時短営業を取り入れるべきではないかとの意見が各方面から噴出。セブン側は社員を使って直営店で時短の実験を行ったものの「深夜閉店はオーナーの利益が減る」「時短営業を希望する加盟店は少数派」などと、あくまで24時間営業を続けるべきだとの姿勢を強調してきました。

    ◆ファミマの実験でセブンの主張が覆される
    ですがダイヤモンド・オンラインの「セブンの主張覆すファミマ実験の「爆弾」、深夜閉店でもオーナーは増益」によると、この主張はファミリーマートの実験によって完全に打ち砕かれました。

    コンビニ業界2位のファミリーマートは8月23日、加盟店オーナー向けの説明会で時短営業実験の結果を公表しました。

    この実験はファミマが希望する加盟店を募って6~7月に実施したもの。毎日の深夜閉店を行う実験に駅前、オフィス街、住宅地各1店、ロードサイド2店の計5店が参加しました。

    結果的に深夜閉店で店舗の売り上げは減少傾向になるものの、加盟店オーナーの利益は前年を上回ったケースが出たことが分かりました。

    どういうことかというと、売り上げは減少し、本部からの深夜営業の奨励金もなくなったものの、深夜帯の従業員を雇わなくてよくなったため、加盟店負担の人件費が減ったのです。

    オーナーの収益は駅前店では2ヶ月とも増益。オフィス街の店は6月のみ増益、ロードサイドでは2店のうち1店が7月だけ増益となっています。終電後に人気のなくなる駅前の増益は素人目にももっともな結果と言えそうです。

    ということで、セブンの「深夜閉店はオーナーの利益が減る」という主張を真っ向から突き崩す結果が出たことになります。

    加えて、ファミマが全国1万4848の加盟店に時短営業に関するアンケートを実施。公表された回答では半数近くの7039店が時短営業を「検討したい」としています。しかもそのうち5193店は「毎日」の時短を検討すると回答。

    セブンの「時短営業を希望する加盟店は少数派」という主張も同時に崩壊してしまいました。

    ◆今後700店規模で再度実験へ
    残念ながら少子高齢化と人口減少による人手不足で深夜帯の従業員を雇うことが難しくなり、実質賃金の減少が続き、個人消費も1年近く冷え込み続けているのが現状。

    深夜帯に無理をして営業をしても、「ロイヤリティー制度」のため本部だけは絶対に儲かりますが、オーナーが長時間労働を強いられる上に赤字になっては持続可能なビジネスとは言えません。

    ファミマは今回の実験結果を受け、700店規模で10~12月に深夜閉店の実験を再度実施する計画です。より強固なエビデンスが示された時、業界1位のセブンはどのように対応するのでしょうか。
    https://buzzap.jp/news/20190829-seven-eleven-familymart-24hours/


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    (出典 www.fusuibo.jp)



    1 Toy Soldiers ★ :2019/09/01(日) 19:11:54.25

     子ども達はそろそろ新学期が始まり、いじめに関する著名人の見解が各メディアで取り上げられている。
    いじめられた経験がある人の中には、いくつになっても当時のことを忘れることができない人も多いのではないだろうか。
    海外では学生時代にいじめを受けた者が50年超の時を経て加害者に復讐する事件が起こった。

     同窓会で高校時代のいじめ加害者を射殺した69歳の男が逃走中だと海外ニュースメディア「The Sun」が8月29日に報じた。

     8月24日、タイ・アントン県で53年前に同じ高校に通っていた男女が飲食店に集まり同窓会が開催されていた。
    元クラスメート達は、食事をしながら会話を楽しんでいたが、突然、一人の男が激怒して声を荒げたという。16歳の頃に自分をいじめていた、同じく69歳の男性に謝罪を求めたそうだ。
    しかし、男性は「(いじめた)記憶はない」と謝罪を拒否。この対応に激高した加害者の男は、所持していた拳銃で被害者の男性を撃ち、そのまま逃走したとのことだ。被害者の男性は病院に搬送されたが死亡が確認されたという。

     なお、タイ在住の日本人ジャーナリストによると、タイでは合法的に拳銃を購入できるそうだ。ただし購入するにはさまざまな書類提出や審査があり、全てのタイ人が購入できるわけではないとのことだ。

     同記事によると、同窓会の幹事を務めていた別の男性は「過去にも加害者は被害者からいじめられていたことに対して愚痴を漏らしていました。彼はいじめを決して忘れていませんでした。しかし、まさか殺害するとは思っていませんでした」と警察に証言したそうだ。

     タイ警察は、復讐を果たした加害者の男は現在も逃走中だと発表した。

     このニュースが世界に広がると、ネット上では「いじめっ子を殺害したことをかばうつもりはないが、正直いじめられっ子だった自分は加害者の気持ちがわかる」
    「誰も救われない悲しいニュース」「いじめた方はふざけてるつもりで忘れていても、いじめられたほうは一生忘れないものだ」
    「加害者の男を責められない、いじめは自尊心や人生を台無しにすることを彼は証明した」
    「被害者が謝罪していたら、こんな結果にはならなかったかも」「被害者のご冥福をお祈りします」などの声が寄せられていた。

     いじめられた側が復讐のために同窓会で殺人を企てた事例は日本でも発生している。

     1991年1月2日、佐賀県の旅館で地元中学卒業生の同窓会が開催されていた。約40名の生徒と5名の当時の担当教師が集まり、同窓会は盛況のまま終わったという。しかし、一点不審なことがあった。幹事の当時27歳の男が姿を見せなかったのだ。

     この幹事の男は中学時代に、清掃用具のロッカーに閉じ込められる、女生徒の前で裸にされる、何針も縫うほどの暴行を受けるなど、クラスメートからひどいいじめを受けていたという。卒業後もいじめのことを忘れられなかった男は復讐を決意。

     男は佐賀県の県立高校の食品化学科を経て大学の工学科に進学。卒業後、上京し会社を転々とするが、いずれも復讐のために、化学試薬を扱っている企業を選んだそうだ。同時期に化学薬品を入手しやすくするため、化学科甲種取扱免許も取得している。

     化学知識を身に付けた男は1990年、復讐を決行することにした。同窓会を開いて、元クラスメート達にヒ素入りのビールを飲ませ、爆弾で会場を爆破して、自分もろとも皆殺しにしようと大量殺人を計画。実際に、大量殺人兵器としてヒ素入りの瓶ビールを21本製造したそうだ。

     しかし、12月31日、同窓会の2日前に帰郷した際に、男が作成した『殺人計画書』を母親が発見し1991年1月1日に警察に通報。殺人計画は未遂に終わり、男は爆発物取締罰則違反などで懲役6年の実刑判決を下された。

     いじめる側は軽い気持ちだったのかもしれないが、いじめられた側の心の傷は時間が経っても癒えることはないようだ。なんとも後味の悪い事件である。

    https://news.nicovideo.jp/watch/nw5863760


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