>>1
どうして医療の世界だけは安くていいものができないの？

>医療技術の進歩で治療費が高額になっている

コレはお前らが吹っ掛けてるからだろうが

>>3
本来必要ない薬を処方してるからかも

国民健康保険が高すぎるんだよ
家族３人で年間４０万だぞ
ふざけんなよ

アメリカは自由競争で青天井になってるけど淘汰もされてるからな
アメリカガーで欲かくと自分の首締めることになるやつ多いけど分かってなさそう

外国人が日本の安価で高度な医療にただ乗りしてるだろ
それを叩き出せ

医者も薬屋も儲けすぎ

用もないのに病院に行くジジババが多すぎる

留学生とかも入ってるもんね。
アメリカ人留学生とか、帰国する前に歯を全部治してくらしいじゃん。
本国だとクソ高いから。

柔整に対する保険適用に制限を付けることと
高齢者の負担は、毎年の収入ではなく総資産に対して割合を決めること

この2つで何とかなる

年収3000万円、医療法人病院長が最高額
https://www.m3.com/open/iryoIshin/article/184469/

行政指導が入ってるのか近年は病院側も出来る限り患者に高額医療はかけさせない方針みたいだけどね
入院しても極力早期退院させるし
それでも駄目なんだろうなあ
入院すれば分かるけど当然の話かもしれんが入院患者はほとんどジジババばっかだもんな
これから益々高齢化社会が加速して行くのに患者は増大しこそすれ減るって事は無い
また何だかんだ言って現状の日本の医療制度は患者天国
こんなに気楽に病院に行ける国は世界でも無いだろうね

年金も含め永遠と人口が増えると思っていた時代に設計された制度やしな。

もう時代遅れ

≪医師平均年収(平成26)≫
・平均年齢：40.8歳
・勤続年数：5.2年
・労働時間：161時間/月
・超過労働：13時間/月
・月額給与：892,700円
・年間賞与：827,900円
・平均年収：11,540,300円

医学部卒業後、国家試験にパスした研修医の平均年収は300～400万円程度
研修医時代の稼ぎの差はあまりありません。収入に差がでてくるのは、研修医を終えたあとの医師としての進路によります。
選択1.大学病院の医局勤務
20代後半～30代前半の医師：300～600万円くらい
講師 ：700万円台
助教授：800万円台
教授：1,000万円前後

選択2.市中病院勤務
スタート時の医師：600～800万円くらい
5～10年後の医師：1,000万円台
部科長クラスの医師：1,500万円超
院長：2,000万円くらい

選択3.開業医
眼科 約　3,500万円、
小児科 3,300万円、
精神科 2,600万円、
産婦人科 2,600万円、
皮膚科 2,600万円、
全体 2,200万円、
整形外科 2,100万円、
内科 1,900万円、
耳鼻咽喉科 1,900万円、
その他 1,500万円、
外科 1,400万円が目安となります。

開業医の年収は勤務医の1.7倍!

>>27
平均年収1千万って安いよね。
2千万あってもいいのに。
もちろん平均だから、高低差もあり。
NHKの平均年収が1.7千万だから、NHKのほうが勝ち組じゃん。

ガンの薬が高すぎる。
国民健康保険では、高価な薬は適用外にすればいい。

そりゃ企業側が払わないしその癖移民は受け入れるしな

タバコ廃止すれば医療費も少なくなる。

※　人工透析で荒稼ぎ、移植を勧めない日本の病院。
週刊文春2011年8月4日号

【人工透析の実態は、毎週３日一日４時間、しかも一日、コップ２、３杯の水しか飲めない。挙げ句に動脈硬化が静かに進行するので、心筋梗塞等で死ぬ率が高い。平均余命は透析６年で移植１０年。昔は透析患者を一人捕まえると医者はベンツを買えたらしい。
　 一人当たりの年間医療費が５００万円。患者の自己負担は月１万円。透析患者は９０年に１０万人だったが、０９年末には２５万人を越えた。０９年の１年間だけで１兆４千億円が人工透析に投じられた。今や人工透析は、医療界のビッグビジネスとし て期待されている…… 】

世界一ともいわれる税金の高い国で国民皆保険と年金破綻とかどうゆうことよｗ

高額収入に対して割安の保険料しか払って無い奴が世の中にいる

ただ乗りのせいだろ(´・ω・`)

外国人にも適用するから破たんするんだろ
それに接骨院も自費でいい

調剤薬局なくして全て院内処方のみにすれば一割は医療費さくげんできる。

医師や薬剤師が自分達の売り上げのために不要な薬を処方したり不要な検査を繰り返すから持続不能なんだろ。
自分達はなにも悪いことをやっていませんという態度はいい加減直せよ。

標準治療というのがあるが、
これは、医者と薬屋の最大幸福のための標準治療という意味であって、
公務員が財閥大手サラリーマンを民間の標準の給与というのと同じ意味である