蔵王山は「ざおうざん」ではなく「ざおうさん」と呼んでほしい――。市民から寄せられた願いを実現するため、佐藤孝弘・山形市長はこのほど、関係自治体と連携して国土地理院に要請する考えを明らかにした。8月上旬に宮城県内の4市町の首長と会い、呼称の変更に向けて協力を求めるという。
要請は、蔵王山に火口周辺警報が出た2015年4月、テレビなどで「ざおうざん」と呼ばれたのがきっかけ。蔵王温泉観光協会などが「山形県民のみならず、多くの宮城県民も『ざおうさん』の呼び方。『ざおうざん』には違和感を覚える」として、山形市議会に変更を求める請願を提出。市議会は6月定例会で請願を採択した。
国土地理院地名情報課によると、「ざおうざん」の呼び名は1931(昭和6)年に地図を作製する際、当時の地元自治体からの要望に応じたという。気象庁も国土地理院に準じ「ざおうざん」と呼ぶ。
呼称変更には原則として、関係する山形県側の山形市と上山市、宮城県側の白石市、蔵王町、川崎町、七ケ宿町すべてが個別に要望を出す必要があるという。
佐藤市長は「地元の学校の校歌でも『ざおうさん』と歌われており、上山市の方たちも同じ思い。宮城県の方たちにも理解を得られると思う」と話している。(井上潜)
http://www.asahi.com/articles/ASK7V5QN5K7VUNHB00X.html
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【動画】今井絵理子参院議員 不倫疑惑について釈明 「交際を申し込まれたが“一線を越えてはいけない”と思い『きちんとけじめをつけてから考えましょう』と申し上げた」
自民党の今井絵理子参院議員(33)は27日、報道関係者へのFAXと自身のブログで、同日発売の「週刊新潮」で報じられた神戸市議会の橋本健市議(37)との不倫疑惑について釈明した。
今井氏は冒頭で「この度は、心から応援してくださっている皆さまには、私の軽率な行動により多大なるご迷惑とご心配をおかけしたことに対しまして、深くお詫び申し上げます」と謝罪した。
橋本氏は昨年の参院選で今井氏の当選を支援した多くの地方議員のひとりだと説明。
今年に入り「お仕事で一緒になる機会が増え」、そのときに交わした議会や政治の話に興味を覚え、橋本氏に個人的に好感を持つようになったという。
二人だけで合う機会が増えると、橋本氏から妻と離婚協議中であるとこを明かされ、その上で交際を申し込まれたという。
しかし法律上はまだ妻帯者である橋本氏に対し「“一線を越えてはいけない”と思い、『きちんとけじめをつけてから考えましょう』と申し上げ」たとしている。
「週刊新潮」に掲載された写真や動画については「疑いの目を向けられることはごもっともなこと」と反省の意を表したが、「ただ、これだけは言わせてください。雑誌のタイトルであるような『略奪不倫』ではありません。断じてないということを言わせていただきます。どうかご理解いただけたらと思います」と釈明した。
そして、自身の子育てについては「自宅に同居する母のサポートを受けながら仕事と両立しております。しかし、夜遅いお仕事や早朝の会議などで自宅に帰れないことがあるため、家族で話し合い、都内にマンションを借りて利用していました。中学生になった息子が学校のない日は一緒にマンションで生活しております」と報告。
最後は「本当にこの度の私の軽率な行動により深く傷つけてしまった方々へ、心からお詫び申し上げます」と締めくくった。
http://www.sanspo.com/geino/news/20170727/pol17072717410010-n1.html
★1:2017/07/27(木) 17:53:00.76
http://hayabusa9./test/read.cgi/mnewsplus/1501161069/
【福島原発】3号機 透視調査の途中経過報告 「核燃料は事故で溶け落ち、内部にほとんど残っていない 」
東京電力が透視調査の途中経過発表
福島第1原発3号機を「ミュー粒子」で透視調査している東京電力は27日、原子炉圧力容器内の核燃料は事故で溶け落ち、内部にほとんど残っていないとの途中経過を発表した。
底付近に一部が残っている可能性はあるが、大きな物体は見えていないという。
また、1~2月に2号機で行ったロボット調査で、格納容器内の放射線量をカメラのノイズから最大で毎時約650シーベルトと推定したが、その後の解析で同約80シーベルトだったと訂正した。
線量計で測定した同約210シーベルトも同約70シーベルトだったという。【柳楽未来】
配信2017年7月27日 19時30分(最終更新 7月27日 21時18分)
毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20170728/k00/00m/040/040000c
【悲報】保育士が自宅で手作りしたきゅうりの浅漬け 給食で食べた園児と職員19人が食中毒 鹿島市の能古見保育園
鹿島市の保育園で集団食中毒
*ソース元にニュース画像あり*
http://www3.nhk.or.jp/lnews/saga/5085269821.html
※NHKローカルニュースは元記事が消えるのが早いので御注意を
鹿島市の保育園で給食を食べた園児や職員あわせて19人が腹痛や下痢などの症状を訴え、
患者から食中毒の原因となるサルモネラ菌が検出されたことから、
佐賀県は給食が原因の集団食中毒として、衛生管理などを徹底するよう指導しました。
佐賀県によりますと今月3日、鹿島市の能古見保育園で、保育士が手作りしたきゅうりの浅漬けを
給食で食べた園児と職員19人が腹痛や下痢などの症状を訴え、医療機関で手当てを受けました。
このうち園児3人は入院しましたが重症になった人はおらず、全員が回復に向かっているということです。
佐賀県の杵藤保健福祉事務所などが調べたところ、食中毒の原因となるサルモネラ菌が、
このうちの16人と、3日の給食で出されたきゅうりの浅漬けから検出されたということです。
この浅漬けは、職員が自宅で作ったもので、佐賀県は給食が原因の集団食中毒として、
保育園に対し、衛生的に管理された施設で調理や製造されたものを提供するよう指導しました。
気温と湿度の高い状態が続き、佐賀県は断続的に「食中毒注意報」を出していて、
手洗いを徹底し、加熱が必要な肉や魚を食べる時は十分に加熱することなどを呼びかけています。
07/18 18:22
【動画あり】富士急ハイランドのジェットコースター「ド・ドドンパ」でトラブル 乗客が一時、宙づり状態!! 再開のメド立たず
一時宙づり
(出典 www.news24.jp)
山梨県富士吉田市にある富士急ハイランドのジェットコースター「ド・ドドンパ」でトラブルがあり、乗客が一時、宙づり状態となった。
富士急ハイランドによると、16日午後3時ごろ、爆発的な加速が特徴のアトラクション「ド・ドドンパ」が、ループを回りきれず後戻りし、コースの途中で停止するトラブルがあった。
ジェットコースターの車輪部分のパンクにより、安全装置が作動して緊急停止した可能性があるという。トラブルの発生時には7人の乗客がいたが、係員によって降ろされ、ケガ人はいなかったという。
「ド・ドドンパ」は、富士急ハイランドの人気アトラクション「ドドンパ」を改良したもので、15日から運行を始めたばかりだった。
スタートからわずか1秒あまりで時速約180キロに達するほか、「世界最大級」という直径39.7メートルの大きなループが特徴。
富士急ハイランドは山梨県と山梨県警にトラブルがあったことを報告。「ド・ドドンパ」の運行再開のメドは立っていない。
配信2017年7月16日 19:03
日テレニュース
http://www.news24.jp/articles/2017/07/16/07367144.html
関連スレ
【富士急ハイランド】ジェットコースター「ド・ドドンパ」が走行中にタイヤがパンクし停止
http://asahi.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1500195920/
【富士急ハイランド】1・56秒で時速180キロ… 世界一の加速力を持つとされる新ジェットコースター「ド・ドドンパ」発進!
http://asahi.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1500181077/