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    カテゴリ: 海外



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    1 ばーど ★ :2017/10/19(木) 18:06:22.09

    10月19日 15時47分

    ユニセフ=国連児童基金などは去年1年間に5歳未満で死亡した子どもたちが世界で560万人に上ったとする報告書を発表し、「簡単な支援で子どもたちの死を防ぐことができる」として国際社会に支援を訴えています。
    ユニセフやWHO=世界保健機関などが18日、発表した報告書によりますと、去年1年間に世界で5歳未満の子ども、560万人が死亡したということです。

    地域別に見るとインドをはじめとする南アジアと、ナイジェリアなどサハラ以南のアフリカの国が全体のおよそ80%を占めていて、ユニセフは劣悪な衛生環境や栄養失調などにより、多くの子どもたちが肺炎や下痢、それにマラリアで死亡したと分析しています。

    去年1年間に死亡した子どもの数についてユニセフは、1990年と比べて半減しているものの、このままの状況が続けば国連が掲げる世界の持続可能な開発目標「SDGs」の期限となる2030年までに、さらに6000万人の子どもが死亡すると推計しています。

    そのうえでユニセフは、予防接種や安価な薬による支援、また清潔な環境が確保できれば、死亡する子どもの数は減らせるとしています。

    国連の劉振民事務次長は「簡単な支援で子どもたちの死を防ぐことができる。格差を是正し、最も弱い立場にある子どもと母親を支援することが必要だ」と述べ国際社会に支援を訴えています。

    http://www3.nhk.or.jp/news/html/20171019/k10011182781000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_003

    ★1が立った時間 2017/10/19(木) 16:20:09.93
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    http://asahi./test/read.cgi/newsplus/1508397609/


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    (出典 livedoor.blogimg.jp)



    1 記憶たどり。 ★ :2017/10/11(水) 00:19:29.85

    https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20171010-00000069-jnn-int

    歴史上の人物の評価を見直す動きが出ているアメリカでは、「コロンブス・デー」
    という祝日を迎えましたが、その名前をめぐっても論争が起きています。

    「イタリア出身の探検家コロンブスを記念する祝日のパレードです。今後、
    このコロンブスという名前が使えなくなってしまう可能性があるんです」(記者)

    アメリカでは8月に、白人至上主義者らの集会で衝突が起きたあと、人種差別を
    めぐる論争が過熱。歴史上の人物であるコロンブスに対しても、「先住民を迫害した」
    などとして、祝日の名を「先住民の日」に変えるべきだという声が出ています。

    9日、「コロンブス」の名に反発する市民数百人が先住民に関する展示を行う
    博物館で抗議活動を繰り広げました。

    「先住民を大量に虐殺した人物をたたえるなんてひどい人種差別だ」
    (「名前を変えるべき」派)
    「コロンブスはアメリカの歴史上とても重要だから、名前をなくすなんて弊害が出ると思う」
    (「名前は残すべき」派)

    歴史上の人物の業績を単なる過去と見るのか、それとも今も続く人種差別の
    象徴と見るのか。論争は簡単に収まりそうにありません。


    【【アメリカ】米国の祝日「コロンブス・デー」を巡り論争 「先住民を大量虐殺した人物を称えるのは人種差別。『先住民の日』に変えるべき」】の続きを読む


    容疑者は自殺
    事件真相は闇に

    1 的井 圭一 ★ 【特別重大報道】 :2017/10/03(火) 04:29:41.08

    アメリカ・ラスベガスで1日、起きた銃撃事件で、これまでに50人が死亡、400人以上がけがをして、地元のメディアはアメリカで起きた銃の乱射事件としては過去最悪だと伝えています。
    警察は現場で死亡した64歳の男がホテルの上層階の部屋から屋外のコンサート会場に向けて銃を乱射したと見て調べています。

    アメリカ西部ネバダ州ラスベガス中心部にあるホテルやカジノなどが入った複合施設の近くで1日午後10時すぎ、日本時間の2日午後2時すぎ、銃撃事件がありました。

    警察は日本時間の午後10時すぎ記者会見を行い、銃撃による犠牲者が50人に上り、400人以上がけがをして病院に搬送されたことを明らかにしました。

    地元のメディアはアメリカで起きた銃の乱射事件としては過去最悪だと伝えています。

    これまでの警察の調べによりますと地元に住む、スティーブン・パドック容疑者(64)が、ホテルの32階の部屋から通りを隔てた屋外のコンサート会場に向けて銃を乱射したと見られるということです。

    通報を受けた警察が部屋に突入した際、パドック容疑者はすでに死亡していたということで警察は自殺したと見ています。これまでのところ、事件の動機や背景など、詳しいことはわかっていません。

    また警察は容疑者と一緒に暮らしていたアジア系の女性の行方を捜査していましたが、直接事情を聞いた結果、犯行に関わっていないと見られることを明らかにしました。

    事件当時の状況についてアメリカの有力紙、ロサンゼルス・タイムズは目撃者の話として、犯行には自動小銃が使われ銃撃は30秒ほど続いたと伝えています。また現場では「しゃがめ」と叫ぶ声が聞こえ、多くの人が逃げ惑っていたなどと、混乱した様子を伝えています。

    銃撃があった当時、現場ではカントリーミュージックのコンサートが行われていて、会場の広場には音楽のステージのほか、出店や娯楽設備が並び、周辺にはおよそ2万人がいたということです。

    ■日本人の被害情報なし

    日本の外務省によりますと、日本時間の2日午後8時半の時点で死傷者のなかに日本人がいるという情報はないということで、引き続き情報収集にあたるとともに、現地にいる日本人に対して現場に近づかないよう呼びかけています。

    銃撃事件を受けて、外務省は、海外安全情報を出して、事件が起きたコンサート会場など現場周辺には近づかないよう呼びかけているほか、今後、アメリカへの渡航などを予定している日本人に対しても、不測の事態に巻き込まれないよう注意を呼びかけています。

    具体的には、アメリカに渡航や滞在している人は、最新の情報を入手するとともに、公共交通機関や観光施設、それにショッピングモールなど人が多く集まる施設などを訪れる際には周囲の状況に注意し、滞在時間を短くするなど安全確保に努めるよう求めています。

    ■目撃者「花火かと思った」

    銃撃があったときにコンサートの会場にいた中年の女性は、「瓶が割れるような音がしたと思ったら、『パン、パン、パン』という音がした。誰かが設置した花火の音かと思ったが、再び音がしたので違うと気づいた。そのあと、みんなはかがんで逃げ出した。1度銃声がやんだあと、再び鳴り始めた」と話していました。

    旅行でラスベガスを訪れていて、銃撃事件の際に、現場近くにある建物の屋上にいたという日本人の男性は、NHKの電話インタビューに対して、「パトカーと救急車がたくさん集まってきたのが見えたので、何が起きたのかと思ってインターネットで調べたところ銃撃事件だとわかった」と話していました。
    男性はおよそ2時間後に、車で近くのホテルに戻ろうとしましたが、周辺では道路が規制されたり、駐車場が封鎖されたりしていて、ホテルから少し離れた場所に車を止めて歩いて戻ったということです。

    以下全文はソース先で

    10月2日 22時12分
    NHK NEWS WEB
    http://www3.nhk.or.jp/news/html/20171002/k10011165651000.html?utm_int=all_contents_just-in_001&nnw_opt=just-in_a

    追加ソース
    米ラスベガスで銃乱射 58人死亡、515人以上負傷「米国史上最悪の銃乱射事件」(2017.10.3 01:01更新)
    http://www.sankei.com/world/news/171002/wor1710020031-n1.html

    ★1が立った時間 2017/10/02(月) 17:42:09.94
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    http://asahi./test/read.cgi/newsplus/1506967532/


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    (出典 iwiz-chie.c.yimg.jp)


    事故ではないだろう

    1 右大臣・大ちゃん之弼 ★ :2017/09/28(木) 02:20:24.80

    (CNN) 北朝鮮に拘束され、意識不明のまま米国に帰国して間もなく死亡した大学生オットー・ワームビアさんの両親が27日までに、CNNのインタビューに応じた。息子の死から3カ月を経て、帰国当時のオットーさんの様子について詳細を語った。

    「あの政権の恐ろしさを目の当たりにした証人として、北朝鮮は被害者ではないと断言する。今こそオットーがどんな状態だったかについて、真実を語る時だと考えた」。父のフレッド・ワームビアさんは、インタビューに応じた理由をそう説明する。

    北朝鮮から米国へ帰国した時のオットーさんについては、「脳に重大な損傷を負っていた。オットーは金正恩(キムジョンウン)朝鮮労働党委員長とその政権によって組織的に拷問され、故意に負傷させられた。これは事故ではなかった」と断言した。

    北朝鮮は当初、オットーさんが昏睡(こんすい)状態に陥ったのはボツリヌス症が原因だと説明していた。しかし両親は、オットーさんを乗せた航空機がオハイオ州の空港に到着した時の様子を次のように振り返る。

    「(オットーさんを乗せた航空機の)タラップを半分ほど上がったところで、大きな、しわがれた、吠えるような、人間のものとは思えない音が聞こえた」(フレッドさん)

    母のシンディさんは当初、米国へ戻って治療を受ければ息子の容体は改善するという希望を持っていたという。しかしオットーさんのうめき声を聞き、その姿を一目見た瞬間、希望は消え、引き返してタラップを降りるほかなかった。

    フレッドさんは、そのまま機内に入った。「息子は担架にしばり付けられていた」「体を動かして激しくけいれんし、あの吠えるような、人間のものとは思えない音をたてていた」

    このような姿は予想していなかったというフレッドさんは、息をのむ司会者を前に、さらに描写を続けた。

    「息子の頭髪はそられていた。両目はぐるぐる回っていて、皿のように大きく見開かれていた」「目は見えず、耳は聞こえず、栄養補給の管をつけられていた」

    家族は1年5カ月前から消息を絶ったオットーさんを探し、必死になって接触を試み続けてきた。しかしその努力は実らなかった。

    それでも両親は、死因究明のための検視解剖を望まなかった。息子は既に十分苦しんだというのがその理由だ。

    「オットーは家族から、故国から、そして世界から見捨てられた」とフレッドさんは訴える。「挙句の果てに金(正恩氏)の決定を受けて拷問され、実質的に殺害されてしまった。もう十分だ」

    シンディさんは検視解剖を拒んだ理由について、「息子を私の目の届かない所へ行かせるつもりはなかった」と説明した。

    ワームビアさん夫妻は米政府から一切の情報提供を受けていない。しかし「その必要はない」と夫妻は言い、「責任は金(正恩)政権のみにある」とフレッドさんは語気を強める。

    シンディさんは北朝鮮について、「決してあそこへ行ってはいけない」「ほかの誰かが傷つけられたり拉致されたりするのを見たくない」と訴えた。

    死後も息子との絆に支えられ、日々強くなっているというシンディさん。「毎日、ほとんど四六時中、オットーのことを考える。息子はずっと私と一緒にいる」「オットーが北朝鮮にいたことや、病院にいたことは思い出したくない。一緒に過ごした21年間の素晴らしい思い出がたくさんあるから」と語った。

    2017.09.27 Wed posted at 17:01 JST
    https://www.cnn.co.jp/world/35107851.html


    (出典 i.imgur.com)

    北朝鮮で1年半近く拘束された米大学生オットー・ワームビアさん


    (出典 i.imgur.com)

    帰国時のオットーさんの様子を説明する父フレッドさん(左)と母シンディさん


    (出典 i.imgur.com)

    息子の死の責任は金正恩朝鮮労働党委員長とその政権にあるとフレッドさんは強調する


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    (出典 up.gc-img.net)


    35対3は少ないですね

    1 ばーど ★ :2017/09/24(日) 20:28:35.03

    街中に設置された男性用小便器(2013年1月1日撮影、資料写真

    (出典 afpbb.ismcdn.jp)


    【9月24日 AFP】女性用公衆トイレの不足にうんざりしているオランダの女性たちが23日、街中の男性用小便器で用を足すのは不可能であることを示す抗議行動を行った。

     行動はオランダ初の「公衆小便器排尿デー」と銘打ち、「パワー・トゥー・ザ・ピープル(人民に力を)」ならぬ「パワー・トゥー・ザ・ピーピー(おしっこに力を)」のスローガンを掲げて行われ、主催者は全国の女性に、男性用の公衆小便器では用を足せないことを実演してみせるよう呼び掛けた。

     この日の昼下がり時点でソーシャルメディア「インスタグラム(Instagram)」には、オランダ語で「小便をする女性」を意味するハッシュタグ「#zeikwijf」を付けた画像が160枚余り投稿された。その多くは、女性が男性用小便器を使おうとすると、体操のような無理な姿勢になることを示し、抗議の意思を表すものだった。

     主催者は抗議行動がある種の「冗談」であることを認める一方、女性が男性用の公衆小便器で「慎ましく、衛生的に、尊厳ある形で」用を足せないことを証明して、真剣なメッセージを伝えたいとしている。

     抗議行動は女性用公衆トイレの不足に注意を喚起するのが狙いで、画像は「オランダにおける排尿の平等」と題した嘆願書とともに、 イェット・ブッセマーカー(Jet Bussemaker)教育・文化・科学相に送られる。

     主催者は問題の具体例として、アムステルダム(Amsterdam)中心部には35か所に男性用小便器が常設されている一方、女性用公衆トイレはわずか3か所にとどまっている現状を指摘している。

     数キロの範囲に女性用トイレが全くない公共の場所で小用を足したとして先週有罪判決を受けた女性、ヘールテ・ピーニング(Geerte Piening)さんが今回の行動を呼び掛けた。判事は「快適でないかもしれないものの、(公衆小便器の使用は)可能だった」と述べ、ピーニングさんに90ユーロ(約1万2000円)の罰金支払いを命じていた。

    配信2017年9月24日 14:16
    AFP
    http://www.afpbb.com/articles/-/3144070


    【【オランダ】「おしっこに力を」 女性が男性用の公衆小便器で「慎ましく、衛生的に、尊厳ある形で」用を足せないことを証明 平等求め女性たちが抗議行動】の続きを読む

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