エヴァ公式サイトが更新され、なんとも意味深なキャッチコピーが掲載されました。
詳細は以下から。
更新された公式サイト。
1920×4039ピクセルという4Kに近い解像度のイメージボード画像と共に「続、そして終。
非、そして反」というフレーズが掲載されています。どういう意味なのでしょうか……?
■ エヴァンゲリオン 公式サイト
(出典 buzzap.net)
なお、ヱヴァンゲリヲン新劇場版シリーズの続編となる「シン・エヴァンゲリオン劇場版」は鋭意制作中。
1995年のテレビアニメ放送以来、エヴァの呪縛に取り憑かれてしまった人々を今もなお焦らせています。
http://buzzap.jp/news/20170729-eva-2017july/
カテゴリ: 映画
今話題の映画「銀魂」 人気漫画GANTZ作者・奥浩哉先生がTwitterで酷評「苦痛過ぎる2時間強でした。世間とのズレを感じました。」
2017/7/21(金)18:22
バズプラス Buzz Plus
人気漫画「GANTZ」の作者であり、高評価を得た映画「GANTZ:O」の原作者でもある奥浩哉先生のTwitterコメントが、インターネット上で大きな注目を集めている。
・酷評ともいえる書き込み
週刊少年ジャンプの漫画作品を原作とする実写映画「銀魂」を奥浩哉先生が鑑賞し、その感想をTwitterに書いたのだが、その内容が酷評ともいえるものだったからである。以下は、奥浩哉先生のコメントの引用である。
・奥浩哉先生のコメント
「映画 銀魂、原作未読ですが観て来ました。大変大盛況で、場内ドッカンうけてました。自分的には福田監督作品だから観たのですが、苦痛過ぎる2時間強でした。世間とのズレを感じました」
映画 銀魂、原作未読ですが観て来ました。大変大盛況で、場内ドッカンうけてました。自分的には福田監督作品だから観たのですが、苦痛過ぎる2時間強でした。世間とのズレを感じました。
― 奥 浩哉 (@hiroya_oku) 2017年7月17日
・さすが物語を紡ぐ作家
酷評ともとれる書き込みでありながら、奥浩哉先生を責める怒りの声は限りなく少ない。それは、奥浩哉先生が誠実に「原作を未読であること」と「世間とのズレを感じたということ」を書いており、単なる批判ではなく、あくまで「原作未読の自分が観た感想」として書いているからである。ファンや原作者を責めたり、悲しませる書き方をしていないのだ。さすが物語を紡ぐ作家である。
・かなり苦痛だったようだ
この件に関して、映画評論家として有名な桃色のガンダルフ先生に話を聞いたところ「映画作品の感想として苦痛という言葉を使った時点で酷評しているといえるでしょう。お金を払って苦痛を買ったということになりますから、よほど酷かったのでしょう」と語っていた。
http://buzz-plus.com/article/2017/07/21/gintama-gantz-movie/